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| 「創造的思考力を高める授業」(新潟大学教育学部附属新潟小学校研究会)Vol.2 |
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新潟大学教育学部附属新潟小学校の研究会の続き。
2時間目の参観は須貝克徳先生と栄養教諭の川崎きよ子先生による学級活動(食の指導)。
単元名は3年「とれていますか?栄養バランス」
担任の須貝先生が基本的には進め、専門的な事柄については栄養教諭の川崎先生が説明するという授業だった。
まず「学級の食べ物好き嫌いランキング」を提示してバランスのとれた食事ができているかを問うた。
好きな食べ物
1位 肉
2位 魚(マグロ)
3位 寿司
4位 カレー
嫌いな食べ物
1位 ゴーヤ
2位 きのこ
3位 トマト
4位 ピーマン
嫌いな食べ物が体にとってどんなはたらきをするのかを川崎先生が説明。子どもたちから「へぇ〜」の声。
そして「朝食の振り返り」。
自分の朝食メニューを何人かに発表させた後、プリントに書きこませた。朝食メニューを農林水産省が示している食事バランスガイドをもとに「バランスごま」に当てはめていった。食事バランスガイドでは、毎日の食事を 主食/副菜/主菜/牛乳・乳製品/果物 の5つに区分し、区分ごとに「つ(SV)」という単位を用いている。
「ぜんぜんたりな〜い」
「このままじゃコマが回らないよ」
という子どもたちの声。
バランスごまの書き込みをもとに子どもたちは、昼食や夕食のメニューを考えていった。
自分の食について3年生なのに真剣に考え、よりよくしていこうとする子どもたちの姿が印象的であった。
理科協議会はVol.3に書きます。
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作成者
hirarin
: 2012年2月11日(土) 07:16
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| 「創造的思考力を高める授業」(新潟大学教育学部附属新潟小学校研究会)Vol.1 |
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新潟大学教育学部附属新潟小学校の研究会に参加してきた。今回で6年連続の参加。
自宅からの交通手段は車か電車であるが、すごい雪なので新潟市内の道は大渋滞のはずだと思い、新幹線で(在来線は全て運休だった)向かった。
1時間目の参観は平井涼先生の理科。
単元名は3年理科「エレクトリックサーキット−明かりをつけよう−」
まず教材に驚いた。
「3路スイッチ」というものを使って追究を進めていた。このスイッチは一方のスイッチで電灯をつけ、他方のスイッチで消灯できるもので学校や家庭の階段に使われている。
ブラックボックスのような箱の中に3路スイッチの配線が隠されていて、本時はその中を観察することから始まった。
前時で、2つのスイッチの切り替え4パターンで2パターンが電灯がつき他の2パターンで電灯がつかないことを学んでいた子どもたち。
「はやく箱の中を見てみたい!」というつぶやきが授業前から聞こえてきていた。
観察をはじめると、導線を指でなぞりながら「あっ!こういうふうにつながっている!」「これで回路になるんだ!」と仕組みをすぐに理解する子どももいれば、「わかんな〜い」と悩んでしまう子どももいた。すぐに教え合いがはじまる。
先生はプリントを配って、つなぎ方を書かせる。
3年生にはちょっと難しいかな・・・・と思ったが、空間概念をしっかりとしている子どもはスイッチのふたの表と裏を交互に見ながら的確に書く子どもたちの姿も見られた。
モデルとなる7人の描写を黒板に提示して全体での交流が始まる。
全体での交流では、「つくパターンとつかないパターンの2つはどれか」「わかりやすいのはどれ」などが話し合われた。
話し合っている最中にも「サーキットになっているじゃん!」というおもしろい発言も飛び出してきた。
3路スイッチの仕組みを理解できた子どももいれば、この1時間だけでは理解できなかった子どももいただろう。
でも、教材のおもしろさに熱中して追究する子どもたちの姿に感動した1時間であった。
2時間目はVol.2、理科協議会はVol.3に書きます。
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作成者
hirarin
: 2012年2月11日(土) 06:55
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