2011年4月2日(土)
木瓜(ぼけ)の花
我が家の庭先の「木瓜」の花が咲いています。去年より少し遅いようです。
「ぼけ」は年寄りには「呆け」を連想して余り良い感じはしませんが‥‥。
木瓜は、平安時代に中国から日本に伝わったもの。実がウリに似ているので木瓜と書いてボケと読むらしいですが、昔は、モケと呼ばれていたそうです。
群馬県の冠稲荷に子宝伝説があって、昔、子供のいない夫婦が修験者の老人から貰った木瓜の実を食べると子宝に恵まれ、夫婦は、お礼として冠稲荷に木瓜の木を植えたのだとのこと。
この話から子宝 長寿のご利益あると言われることになったのだと言います。
呆けずに長生き出来るよう祈りましょう ! !
【追記】十二日、田辺市の紀伊民報のコラムに木瓜の事が書かれていました。
「〜略〜
▼ボケは冬の間、気温の低い期間が必要だという。厳しい寒気に遭って、初めてきりっとしたつぼみに仕上がるのである。紀州の冬は寒いとはいっても寒冷地のような厳しさはない。紀州育ちのボケの花には厳しさがないのはそのせいか。
▼人間の成長を考えても、ある時期の厳しい試練がどんなに大切か。その子にとって、後の人生に大きな影響があるにちがいない。植物も人間も、試練に耐えることによって強くなっていくのだろう‥‥
〜略〜」と。
成る程、我が家の木瓜も、もう一つ冴えないように思ったのはそれでなんでしょうか‥‥。家主のボケに似たのかと思ってましたが‥‥。(@_@)
作成者
sakakish34
: 2011年4月12日(火) 13:54
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