さて、どうしたものか
南仏ヴァロリスの陶芸美術館からオファーが来た。
7月から12月まで開催される国際陶芸展での展示だ。コンペへの参加依頼ではなくて、作品の展示依頼。
美術館の一部屋貸してくれるらしい。輸送代も保険代も持ってくれるようだ。
パリへはもう余程の事がなければ行きたいとは思わないけれど、南仏、陶芸の町ヴァロリスは少し興味はある。イタリアのファエンツァもそうだったけど、片田舎はとても良い。フィレンツェやベネチアよりもボローニャの方が好きだし、ファエンツァという町もとても好きだ。ということで、きっと好きになれそうな予感はなんとなくだけどある。
きっといい話なんだろうけど、一番の問題は出せる「作品」が無いという事。どれぐらいの広さを貸してもらえるかわからないけれど、四畳半程度って事はきっと無いと思う。まあまずないだろう。日本的感覚からしても普通にそれなりの広さがあると思う。とするとその空間には何点ぐらい必要かと考え、制作日数を計算し、秋と冬に予定している個展の内容を考慮し、注文待ちのお客さん達の顔を思い浮かべ、、、あー一杯一杯。
7月から始まる話を今されても困る。良さげな話だけに困るよな。2012って今年だよな。来年の7月の話じゃないよね。
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