2006年9月1日(金)
9月1日 防災の日 電池の確認くらいはしましょう。
関東大震災からずいぶん経った。
昨日の夕方5時17分過ぎの東京湾を震源とする地震
(震度4:横浜 震度2から3が湘南各市町村)
茅ヶ崎の我が家は1回グラッときただけで震度1程度。
座布団のババは尻が突き上げられたと言う。
横浜では古いビルにいた知人が震度4よりは揺れた感じで
怖かったそうです。
今日は政府は首都圏直下地震の訓練をする。
震度6強・弱以上では、グラッとでは身動き出来ない。
「玄関の戸を開けろ」「火を消せ」なんて動作は不可能。
住宅内は物が落ちても飛んでも良いように整理が必要。
整理の出来ない人は荷物同士が重なり動けないようにしておく。
一部屋に詰め込むだけでもOKです。
我が家は荷物が多いのでこの詰め込み主義で一部対応している。
整理整頓、思い出を残さない主義は情緒的にはどうかなと想うが
地震対策には一番です。
しかし、残念ながら私には出来ない。
古い家の人は、まず家を直すこと。
その金の無い人は、グラッと来たら「まず、外に脱出」
(瓦屋根でなければという条件が付くけど)
動けるようになったら、
火を止め元栓しめ、電気のブレーカーを落として外へ行く。
パークタウンのようにゴツイ構造のマンションは外に出ない。
上からの落下物が怖い。ペシャとはこないので落ち着こう。
車の運転中はハンドル取られてブレーキも利かない。
電柱や塀に衝突しなかったらその後は付近の空き地や公園に
車を止める。
「道路の脇に停車して・・・」なんて絶対に出来ない。
出来るようなら、その後に緊急車両の邪魔にならない場所
(公園・空き地など)に移動するが正しい。
防災対策本を買って読むのなら、震度6強、7を体験した中越の
高校生による体験記「谷高生の叫び」をお読み下さい。
小千谷市の県立小千谷高校260人の震度6、7での自宅被害と揺れの体験が生々しくまた上手に整理されて表現されている。また彼らの
今後に備える気持もよく出ています。
これを読んで『自分で地震や災害に備える』のが本当なのではと私は想う。
我が家に7冊程度予備があります。
我が家:茅ヶ崎市中央公園の東となり パークタウン2号棟101室
にお出でくだされば1500円(印刷実費)でお分けします。
希望の方はコメントに記入下さい。
または、吉越先生宛てにメールを
yoshikoshi@ojiya-h.ed.jp
画像:サンフランシスコ地震(1906)と100年後の現在

