星とUDブログ

日々のあれこれや星の写真などを掲載。覗いてみてください。

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2007年3月13日(火)

星とUDのブログ

細山雅一(ほそやままさかず)星とUDのブログにようこそ!
このブログでは折に触れ、星の話題やユニバーサルデザインで感じた事を載せたいと思います。先ずは、何故星に興味を持ったのか、星とのファーストコンタクトとその魅力を紹介します!

1965年秋、私は東京都目黒区の外れに住む、高校2年生でした。中学時代から興味を持ち始めた地質学(石ころ集め)に夢中になり収集(山登りと兼ね)と分析(地学部活動)に明け暮れていました。秋の文化祭の頃、新聞に一つの記事が紹介され、それがその後の星との関わりを決定付ける一大イベントとなりました。その記事とは、「世紀の巨大彗星出現か?」これが明け方の東の空に現れた、池谷関彗星です。

この彗星は石集めに戸惑いと将来への不安を感じていた僕に、新鮮な期待感を与えてくれました。期末試験や文化祭を終え、学校生活も落ち着いた時期でもあり、毎日の様に徹夜して、朝、家の屋根の上で東の空を仰いだものです。まだ夜が白ける前から、尾の先端が東の空に白く輝きだし、徐々に高く昇って来る。すると薄明の中、地平線に明るい彗星の核が現れ、何時しか尾の先端は頭上にまで達していました。カメラがあれば撮影出来たかも知れないのですが、当時の我が家に、カメラは無く、瞬きも惜しんで見つめていたものです。
「あの感動的で壮大な美しい光景を自分の手元に置きたい」そんな願いが日増しに強くなり、天体望遠鏡やカメラを買ってもらい!その後、今日まで天体写真を撮り続ける事になると言う次第です。
あれから40年が過ぎました!まだまだ、道半ばと言えるのかな!

作成者 hosoyama : 2007年3月13日(火) 12:43 [ コメント : 10]