2006年11月21日(火)
シンガポールブルーです。
最近話題のキャメロンハイランドの青い奴ですよ。Cyriopagopus属!!もうそれだけで買いなのに全身が鮮やかなブルー(ヴァイオレットのほうが近いかも)になるってんだからすごいモンですよ。コバルトブルーよりも派手ですらねぇ。最近見かける、マレーシアアースタイガーもどきとは格が違いますな。「ザ○とは違うのだよ!!」と悦に入るのも無理のないことですが・・・。
ポエキロのメタリカに匹敵するなこりゃ。・・・と思ったこともありましたが、アレはまたひとつ次元が違いますからねぇ…。実際・・・。まぁ、アレと比べること自体が間違いですな。・・・こいつはこいつで綺麗だからいいんですよ!!
実際、飼育している感じとしては、扱いやすい感じです。当初、暑さには弱いんでないの?という疑問が持ち上がりましたが、パネルヒーターで保温してパワーフィーディングかけてたら月一で脱皮してみるみる大きくなっていますからね〜。蒸れないようにして26〜28℃程度で管理すれば十分安心して育てられるのではないかと思いました。
成長も早いし、体色も変化が大きく楽しいので、幼体から育てることをお勧めできるクモですな。
ヤングアダルト?
ちょいと大きいサイズです。一枚目とは別個体ですよ。なんか、色彩的にシンガポールブルーなのかと不安でしたが、脱皮したらいい色になってくれたんで一安心です。まぁ、しょんぼり感は否めませぬな。体型的にも、色彩的にも中途半端な感じですし。この状態ですと、穴を掘って暮らすのを好むようです。
脱皮直後ですよ。
2枚目の奴が脱皮して成体色になりました。色が出る前はよく穴を掘っていたのですが、こうなった後は全然掘らなくなり、プラケの上にへばりついていることが多くなりました。幼体もよくもぐっているので、成体色になるのが地中性から樹上性へシフトするひとつの転機なのではなかろうかと思う今日この頃です。
そういえば、不思議なことがひとつ。こやつは実際にはもう少しばかり紫色が濃かったんですよ。なぜか不思議なことに、デジカメで写真撮ると紫色が写りにくくて、青く写るんですよね・・・。不思議生物ですなぁ。
脱皮後2ヶ月経過です。
結構ごそごそ動き回っている割にはきれいなままです。心なしか色が落ち着いた感じがします。脱皮直後ですと紫色が写りにくかったわけですが、ちゃんと写るようになりましたね。・・・なんなんでしょうね?この不思議生物は?
何はともあれ飼育していてとても面白いクモですな。
威嚇していますね。
コバルトブルーほどではないにしろ、気は荒いです。まぁ、荒いといってもすぐに威嚇するのではなく、最初は全速力で逃げて、逃げられなくなったら威嚇するタイプのようなので、扱いやすいやら易くないやら…。そんな感じでも普通に威嚇するわけですが、あんまり大きくないのに、脚が長いせいかなかなか立派に見えるのが不思議です。
脚の裏面のほうが鮮やかな色をしているのでとてもきれいですね。
