だださいど -sociology from the dadaside-

「闇社会学」「学校リスク研究所」兼用ブログ

Life is full of suffering. There must be something we can do.

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2012年2月3日(金)

[告知,2/6,NHK,1930-1956]クローズアップ現代「大丈夫か 柔道の“必修化”(仮題)」

<内容紹介>
4月から全国の中学校で、柔道を含む武道が必修化される。しかし、その直前になって、柔道の部活動や授業中に多くの子どもが死亡していることが明らかになった。学校で亡くなった子どもの数は、中高合わせて28年間で114人。柔道の死亡事故率は他のスポーツに比べて突出して高いことを示すデータもある。これは、名古屋の研究者が、文科省所轄の独立行政法人が持っていたものを、分析してわかったもの。これまで文部科学省は、こうした集計を行ってこなかったのだ。一方、学校現場では、事故多発を受け混乱が起こっている。指導にあたるのは大半が柔道経験のない教師。学習指導要領の解説には投げ技や乱取りまで記載されており、短時間で教えるのは危険だと専門家からも声があがっている。なぜ、事故の多発は放置されてきたのか、そして、安全対策は十分なのか、検証する。

<出演者>
二村雄次さん(愛知県がんセンター総長/全日本柔道連盟医科学委員会副委員長)

番組ウェブサイトはこちら

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“クロ現”で,柔道事故がとりあげられます。とても影響力のある報道番組で柔道事故が扱われることを,本当に有り難く思っています。
2009年9月に柔道事故の情報をウェブ上で公開したとき,いつかこれが“クロ現”でも報じられ,事故防止の動きが全国に広まるといいなぁと願ったことを思い出します。

12月にNHK名古屋放送局で,そして1月にNHK大阪放送局で柔道事故の特集が組まれました。その流れを受けて全国放送となったのでしょう。
ゲストは,NHK名古屋放送局でもスタジオ出演された,二村雄次先生です。二村先生は,医療界のトップであり,そしていまも柔道界でご活躍(現役)されていらっしゃいます。死亡事故をはじめとする重大事故を防ぐにあたって,二村先生のコメントは,いつもとても説得力に富んでいます。

いつも柔道事故の報道を見逃してばかりなのですが,今回はしっかりと注目して観たいと思っています。

作成者 内田良(闇社会学・学校リスク研究所管理人) : 2012年2月5日(日) 01:16