Mon, Jan 30, 2012
Tooth Fairy
こんにちは
先日、小児患者さんの検診を行っていたところ、「歯が抜けたよー!!」と抜けた乳歯を持ってきてみせてくれたお子さんがいらっしゃいました。
歯が抜ける光景は日常茶飯事の私たちにとっては当たり前な光景ですが、初めて自分の歯が抜けて、大人のはが生えてくる体験をするお子さんにとってはとても新鮮な光景だったのだと思います。
ちょうどその時に読んだ本に素敵なことが載っていたのでご紹介したいと思います。
“Tooth Fairy”って知ってますか?
“Tooth Fairy”とはヨーロッパの子どもたちが大好きな「歯の妖精」のことです。
乳歯が抜けると、抜けた歯と一緒に歯の妖精に宛てた手紙を枕元に置いて寝ます。朝、目を覚ますと、歯と手紙の代わりに妖精から贈り物が届きます。失った歯とこれから生えてくる永久歯をいたわる習慣といえますね。
日本でも、下の歯が抜けたら屋根に向かって、上の歯が抜けたら縁の下に投げる・・という風習があります。新しく生えてくる永久歯がずんずん生えてくるように!という願いが込められています。
このように地域ごとにいろいろな風習や言い伝えがあるのは、乳歯が抜けて永久歯が生えてくる、歯の生え換わりが、子どもにとっても周りの大人にとってもドラマティックな出来事なのだと思います
そして大切な永久歯をすぎもと歯科でむし歯から守って行きましょう
作成者
江南市すぎもと歯科 歯科衛生士 奥田


