日々発見、プチハッピー探し。−たびのもと。−

あなたは今、地球の裏側でいったい何をしてるの?
何を見て、何を感じ、何を思って暮らしていますか。
そんな毎日をお伝えします。

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2006年11月28日(火)

観光客さん、いらっしゃ〜い♪

11月から本格的な観光シーズンです。
私の住む街でも、かなりの数の白人さんを見かけるようになりました。
彼らは私たちには手の届かない高額タクシーで国中を駆け巡り、一泊んー万もする高級リゾートに数週間と滞在し、ヨットやボートをチャーターし、のんびり避寒地を満喫しています。

隣の家のカナダ人夫婦は、新規オープンのホテル建設に携わっているのですが、ヨットをチャーターして、料理人と世話人を雇って、1週間カリブの島々を巡る旅に出て行きました…。

世の中には、こんなにはぶりのいい人たちがいるんだなー…。
不景気ってなんだろう…。
そう思いながら今日もせっせと活動しました。

そんな私に、夕方ステキなご褒美がありました♪

作成者 ta540safety : 2006年11月29日(水) 12:35 [ コメント : 10] [ トラックバック : 0]

2006年11月25日(土)

コーヒーに凝りったけ

日本では好きなときに好きなものが手に入る。
日本ほどコンビニが発達している国はないし、自動販売機は、日本の象徴のようなもの。
日本にいた時、飲み物を買うとしたらジャスミン茶かオレンジジュースかコーヒーだった。特にコーヒーは小さい頃から一日一杯飲むのが習慣で、それがあって、ど○ーるコーヒーでバイトしちゃったし、最近はコンビにでもレジ前でおいしいコーヒーを入れてくれるところが増えた。

でも、この国の人、コーヒー飲まない。
売ってることは売ってるけど、みんなコーヒーとは言わない。
「ネスカフェ」飲むっ??
って言う(笑)。
ちなみにこの国の人、何飲んでるの??
お砂糖の沢山入ったジュース、ローカルジュース、ココティ、水。
露店でもスーパーでもこれらしか売っていない。

せめて、せめて朝、一杯のおいしいコーヒーが飲みたい……。

そんなときにコーヒーメーカーを頂いた!!
やった!!早速コーヒーを買いにこの国で一番品揃えのいいスーパーへ足を伸ばす。そういえばカリブって有名コーヒーの産地なのだ。
近隣の国、ジャマイカやキューバ、ドミニカ国やトリニダード・トバコなんてよく聞くコーヒー豆の産地。
どんな種類の豆が手に入るかな?

意外と少なく4種類。
左からセントルシア産、トリニダード・トバコ産、お隣の国マルティニ−ク産、オーストラリア産だった。

正直言うと、タイトルの割にあまり凝ってないんですが、個人的には苦味の強いのが好き。今一番のお気に入りはお土産でもらったドミニカコーヒー。
国内産のコーヒーは、さっぱりした味わい。
本当は、国の特徴に挽き方や煎り方、水などなど考えるのが本物のこだわりですが、今回はコーヒー愛好家の皆様、このいんちき娘をお許しください…。
「毎朝おいしいコーヒーを飲みたい。」これが今の私の食に対するこだわり…である。

作成者 ta540safety : 2006年11月26日(日) 12:22 [ コメント : 6] [ トラックバック : 0]

2006年11月24日(金)

session

今日は活動の話をします。

今日は朝から土砂降り&突風。この調子じゃ子どもも殆ど休みだろうな…。学校に着いたら案の定誰一人いない、セキュリティも売り子のおばちゃんたちも。おまけに隣の幼稚園も先生たちの研修のためにお休みだとか…ダブルで寂しい……。
でも今日は大切な日。なぜなら、年に数回の首都から小児科医師と理学療法士が巡回に来る日。おまけに海外から呼んだ作業療法士と言語聴覚士も来るのです。
それなのにこの天気……恨みます。この国の気候を。

医師団がやってきました!!
なのに子どもは一人もいない奇妙な状況…。

結局今日評価、治療したのは新しい子どもを含めて4人。
久しぶりのジョイントセッション、緊張、というよりわくわくします。
リハの評価や治療にはある程度のスタンダードがありますが、そこには主観や個人の仕事環境背景が影響してくるため、それぞれが違ったアプローチをします。そういう人の考えに触れられるのは自分にとってすごくプラスのことです。

おまけにこのセッション、何がすごかったって、全て国籍の違う人たちだったんです。ドイツ人の医師にドイツ人の理学療法士、オーストラリア人の作業療法士にイギリス人の言語聴覚士、アメリカ人の作業療法士、日本人の私、そして現地セントルシアのスタッフです。
自分が関わってる子どもたちですから、私だって積極的に話し合いに参加していました。この国で療育を行っていくことの大切さと大変さ、これをみんなで話すことができて感じました。
国籍も生きてきた環境も違うけど、目指すところが一緒なら、悩んだり考えることは一緒なんだって。
語学ができなくても、小児経験がほとんどなくても、私も一人のセラピストなんだって強く感じました。

噂では、今回来たスタッフは怖くてそっけなくて…と聞いていたけど、今日は私たちの熱意が通じたのか、はたまた機嫌が良かったのか、とてもいい印象を持ちました。
その医師たちは、海外からこの国にやってきて、小児療育という概念を実践してきた人たちです。開拓者になるには、もの凄い熱意と、パワーと、そして非難されても負けない多少の強引さが必要だと思います。

今日、また私はこの国で素晴らしい経験をしました。そしてこれがこの国の人たちに還元されれば良いなと思ってます。日本とは違う事だらけで、比べていたら私きっとぷりぷりしすぎて参ってしまうから、余計今回の経験は嬉しかったのかもしれません。

作成者 ta540safety : 2006年11月25日(土) 10:37 [ コメント : 5] [ トラックバック : 1]

2006年11月21日(火)

バスよ、動いてください…

月曜日、終バスに間に合わず、首都に滞在。翌日朝6時前に起きて首都からそのまま始発バスに乗って勤務先に向かう予定!!でした…。

バス停到着6時20分…一番乗り。仕方ない、バスに乗って待つとするか。

40分経過…。二人目の乗客すら来ない…。単語帳をぱらぱら読んでみる。

1時間40分経過(8時)。大雨…バスの中を閉め切る。たちまち蒸し風呂地獄状態に突入です…。でも、がんばれ。ワタシ…。寝てみたら気が紛れるかもしれない。

2時間10分経過(8時30分)。二人目の乗客現る。近くのマーケットに朝ごはん買いに行っちゃおっと。ベイク(揚げパン)とオレンジジュース購入。バスに変化なし。

そして、3時間40分(10時)。ようやくバス、満席です……。

もう、とっくに仕事は始まっているし、校長先生に訳を話し、今日の仕事は休んだも同然になってしまいました。
校長先生は「仕方ない!仕方ない!あなたが悪いんじゃないわ。バスが出なかったんだもん、仕方ないじゃない。」と笑って答えます。

私もこんな現地時間に慣れはじめてしまいました。
日本で社会人、できるでしょうか。
はたまたダメ人間??いやいやそんなことないっっ。

作成者 ta540safety : 2006年11月22日(水) 07:05 [ コメント : 7] [ トラックバック : 0]

2006年11月19日(日)

ココティ・作り

日曜日に、先輩と仕事に行った田舎町にお呼ばれして遊びに行ってきました。
ダンナさん、いや違った。ボーイフレンド(笑)がニューヨークのガールフレンドの元から帰ってきたので、私たちを送り迎えしてくれ、この国のガールフレンド(私たちの仕事仲間)へ案内してくれます。
この国の日曜日の過ごし方は、午前中に教会に行って、帰ってきてお昼ご飯を食べて、のーんびり過ごして誰かかたずねてきたり…という感じです。
なので、私たちもスカートはいて、教会に行ってきました。

とは言うものの、あの独特の雰囲気。
私には暇で暇で…。ひまでヒマで…コクリ。
スヤスヤ…。3時間ほとんど寝ていました。ごめんなさい。

ローカルミールをご馳走になり、…もう動けないくらいお腹いっぱい…そこに「おじいちゃん、おばあちゃんの家に行かない?」のお誘いの言葉。はいはい!行きます!!

徒歩2分。到着です。
二人で何か剥いています。茶色い種のようなもの。カカオからとったココです。においは甘くてかじってみるとほろ苦い。そうです。これがこの国のローカルドリンク「ココティ」になるのです。
作り方おしえておしえて!!私たちの熱い視線におじいちゃんノッテきました!!
必要なものは1:ココ 2:ナツメグ 3:クローブ 4:ファイブアニス(日本で八角?)5:シナモンスティック。スパイスいっぱいのココアって感じです。
写真のようにグレイダーでぐりぐり。こなごなにします。
気温も大事で、涼しいときにするのがベスト。おじいちゃんは夜中1時に起きてひたすらぐりぐりココティを作るらしい。
できたてのココティの素をもらい、私たち大満足!!じいちゃんも嬉しそう!!
「おらに教わったことを忘れるんじゃないぞ」と満弁の笑み(幸)。
のんびりした集落の暮らしを満喫して、いい週末でした♪

ちなみに、スパイスいっぱいのココティの素のおかげ(?)で部屋中、服もスパイス臭です。

作成者 ta540safety : 2006年11月22日(水) 06:34 [ コメント : 3] [ トラックバック : 0]
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