Tuesday, April 27, 2010
今、鎖国ではなく開国が必要だ
Financial Times の記事に、アジアでの金融および商品取引所のアジアの中心地についての記事が載っていた。
それによれば、香港からシンガポールへ、取引の中心が移りつつあるということだ。
東京はと言えば、規制と内向き思考から、どんどん取り残されているという的確な指摘だ。
自分の周りを考えても、このまま江戸の鎖国時代に逆戻りするのではないかと思えるぐらいの様子だ。
経済が縮小する中、既得権益にしがみつこうという人たちは、さらに強く権益にしがみつく。その行動が社会をさらに内向きへと向かわせる。
もともと、既得権益にしがみつこうとする人々は、全体の利益など二の次にしか考えない種類の人々なので、今、そんな事をしていては日本が沈没するだろうという心配などするはずもない。
吉田松陰は、かつて、攘夷を唱えながら、命をかけて、黒船に乗ってアメリカに行き勉強しようとした。
その高尚な志を彼らは理解できるのだろうか?
作成者
takeda_fin
: Saturday, May 8, 2010 00:43


