若手研究員の生活 - in Cologne -

ドイツ、ケルンでの研究生活も、この春で5年目に突入。どうしましょ?どうもならんよ。
自分のできることを、目一杯。きついことがあっても、それも楽しまんと!を合言葉に。

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Wednesday, March 31, 2010

5年でした。

長いようで、短かった、5年間。(ごぬぇんくゎ〜ん、卒業式風に)
一つの旅が終わり、また新たな旅立ちです。

燃え尽きた、という感じではなくて、まあまあ、わりとやりきった感じ。
けっこう満足もしています。そして次のポジションにもやりがいを感じます。
最近の日本のことはぜんぜん把握していないので、これからゆっくりと
勉強をしたいと思います。(ブラマヨが優勝した年には、もうすでに
ドイツだったので、その辺から。狩野なんたら、という人は、DJ OZUMA
の横で踊ってた人かと思ってたし。)

もとい。

残りもの、まとめないといけないデータ、まだまだ沢山あるのですが、
これは今後、コラボりながらポロポロまとめていこうと思います。


もっともっと、いっぱい言いたいこと、書きたいことがあったのだけど、
うまくまとまらないので、ひとまず、ケルンで生活している人を励ますページ、
Cologne - Japan Interaction および、ブログ「若手研究員の生活 in Cologne」
今日で最後の更新にしようと思います。

日本の生活、新しい職場のセットアップ等もそこそこ時間がかかります。
また気力が充実したら、今度はもう少しサイエンスよりで、仕事について
表現することがあるかもしれません。またいつか。

それでは、HPに遊びに来て下さった方々へ。

「それも楽しまんと」

最後、ひとつ。
もっと遊びたかったな、ドイツ。一人遊びはホント苦手でした・・・。

作成者 takkan [ コメント : 4]

Tuesday, March 30, 2010

基地問題

うん、難しいと思います。
県外、県内、移設、据え置き、
臭いものをおしつけみたいになっていますが、
結局、そこの住人に対して何のプラスもないなら
そりゃ、いらんでしょう。

Hiroyuki首相なら、受け入れ県は、税金タダ。
もしくは、特別年金がうけられる。とか。
そしたら、お金のない県、人達はウエルカムですよ。

あと、ひどい案。海外移設。
北方領土につくる。対ロシア。
台湾につくる。対中国。

通らない案だけど、国民からの支持は高くなるでしょうよ。

作成者 takkan [ コメント : 0]

Monday, March 29, 2010

役所の人

手続きで待ってる時間、市役所の業務をじーっと見ていたけど、
ホントに忙しく、せわしなく働いています。いろんな人が来て
いろんな注文をつけてくるので、例外はあっても、それでも
ほとんどすべてに対応していく、あの幅広い知識というか、
業務は、能力ですよ。大学の遊びたい盛りに、我慢して勉強し、
それを続けた経験こそ一つの能力で、選ばれた人だと思った。

なのに、遅いじゃ、なんじゃーと、苦情をいいくさる人がいて、
それはあかんでー、と思った。ほとんどの人はダラダラしていないよ。
(ひとり、座ってずっと髪をいじって、何もせんおばちゃんがいた)

自分ではできないことをしてくれて、書類を作ってくれて、
手数料が数百円で。そりゃ税金でお給料もらったらええやん、と思ったよ。

作成者 takkan [ コメント : 3]

Thursday, March 25, 2010

シンプルに、なんでも。

無事帰った。

携帯を買いたいが機能やらプランやらが複雑すぎで、折れる。
しかも高いやん。昔は新規は機種も安かってんけどなぁ、と
店員のおねいさんに愚痴り、僕より一回り若いんだよねぇ、
平成生まれ?とか思いながら、デコってる目の周りを見学。
最近の化粧、こわい〜。

0円で、シンプルで、複雑な機能もなくて、薄いの、下さいってゆった。
メイルもいらん、PCでやる。検索もPC。
テレビはテレビで見る。
携帯は用事があるときに電話するもの。
僕はそれだけで全く問題ない、十分です。

僕が持ってたのはJ-phoneですよ。同じ会社だったらメイル
タダやったのに、今、そんなのないんなぁ。あるんかえ?

作成者 takkan [ コメント : 3]

Thursday, March 11, 2010

I was shocked!!

初めて参加したPost-doc panel, あぁ、いるんだな、若くてこういうレベルの人が。
まだポスドク経験ない人なのに、みてるところが全然違う。感覚、考え、方向。
私、こんな仕事してきて、で、MPIZで頑張りたい、とかそんなレベルじゃない。
にもかかわらず、自分はこれ!サイエンスでのし上がっていく!というのでもなく、
いや、べつに、たまたま自分を表現するツールがサイエンスでした、くらいの感じ。

年齢的に経験を積んだ人、勉強できる人、知識がある人、そういう人とはまた違い、
talent, intellectualといった言葉がほんとにピッタリ合う。教養って必要なんだなぁ。
生まれや育つ環境も、きっとそういう感覚を養わせるのに重要なんじゃないかな。
家族が、例えばサイエンティストや芸術関係であったり。感性、創造力というか。

なんか、最後にホンマええもん見させてもらいました。いやー、上には上がいる。
花道がルカワのシュート見て、少しかじったが故、そのすごさに気づく。まさにこれ。
MPIZの周りでもそんなこと感じなかったので(単に無関心で気がつかないだけ?)
すごくいい感覚を味わったというか、僕のImaginationを打ち破る感じだった。
忘れないうちに、今のモチベーションをメモっておこうと思います。

日本では講義も幾つか持ち、完全なサイエンスだけという訳にはいかないのだけど、
教授の下に付くとはいえ、学生も取るし、いわゆるグループリーダー的な立場で、
今後いろいろ生み出していかないといけない。一つ目標が出来た。Creativity。
仕事、勉強、実験を遅くまで頑張ってエライね、というレベルの一つ上の感覚で、
仕事を創っていきたいなと思った。といっても、僕の今の技量では突然にはムリで
一歩ずつね。素人の、上級者への道のりは、己が下手さを、知りて一歩目。
(こんなんじゃなかったけ?パクリだけど。)

あと、余談。面接の時、ジーンズ、シャツ外出し。足組んで座る。全員だよ。
プレゼンの質疑応答に、机の上に腰かけて。ヒゲもっさりの人も。剃ってこいや。
年齢、性別、服装、容姿、国、関係ないんですよ。みな「研究者」というくくり。
もちろん、日本は日本、ここはここ。比べてはいけない。けれども。
元朝青龍さんや、ズボンずらして叩かれた人の問題も、根本的には同じところに
ある気がします。受け入れる側のうつわ、指導者のうつわ、カリスマ、国のうつわ。

作成者 takkan [ コメント : 2]
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