今、読んでいる本は「なぜ、そのこは腕のない絵を描いたか」です!以前話は聞いたことがあったのですが、ちょうど本屋でみつけたので購入しました。
読んでいるうちに、「今のこどもたちになにが起きているんだろう?」と著者と気持ちがシンクロし始めました。あちらこちらで腕のない絵を描く子がふえているのだそうです。その絵については、さまざまな意見があり、
1、親が厳しく、こどもの自由がない。
2、親が口うるさくあれこれ口出しをして子供が手も足もでない状態。
3、なにもしたくない、やる気のない状態・・・・などなど・・・です!
実際に何年も前にそういう絵を書いた子の親御さんに「この子は自分でなにもできない子になりますよ。縛り付けるのはやめて、自分でやらせなさい!」と言った園長先生がいたそうです。その子は実際、そういう状態だったそうです。
だからといって、今増えているそういうこどもたちが全部同じ精神状態かというと疑わしいとのこと!まだ本は読みかけです。どういう結論がでるのか楽しみでもあり、不安でもある読書中のaru ♪でした。
絵を描くというのは心を表現するということだと思います。遠足の絵や運動会の絵を描かせるというところも多いようですが、その時にお父さんやお母さんが見に来てくれてうれしかった!という気持ちを色で表した子もいました。でも、大きくなるにつれて、上手にかけないから描かない!という子もでてきます。
それではつまらないですよね〜!決まりきった絵ではなく、そういう表現力というものを大切にしていきたいなぁと感じる今日このごろでした。