2009年6月18日(木)
セイロンベンケイ生長記番外編
一年ぶりの更新になります。
本編のHPは二週間毎の更新を続けているのにブログの方は一年の間、放りっぱなしになっていました。
申し訳ありませんでした。
前置きはこれくらいにして、本題にはいります。
昨年春まで続けていた『セイロンベンケイ生長記』の番外編です。
昨年一月に開花しそのまま枯れてしまった株以外のセイロンベンケイは、
その後も順調に生長を続けていましたが、仕事の忙しさをいいわけに、
ほとんど、世話をせずに(防寒処置をせず)冬を迎え、
そのまま春を迎えさせてしまいました。
熱帯原産の植物なので、関東地方の冬は越せないと思っていましたが、
寒さに緑の葉っぱを赤変させながらも冬を越しました。

比較的暖かな冬では有りましたが、氷点下になることも珍しくはない、
西多摩の冬をマンション11階のベランダで生き延びたのです。
さらに驚いたのは、先端部分に何処かで見たことのあるものが・・・


短日性植物で、冬に花を咲かせるはずのセイロンベンケイが
初夏と言ってもいい、この時期に花芽を付けたのは、
冬の寒さに、何処かおかしくなってしまったのでしょうか。

1ヶ月でここまで育ちました。
正常な開花期に比べるとだいぶ生長が遅いようです。
この後、セイロンベンケイに悲劇が訪れます。
アブラムシの発生です。
アブラムシの発生に驚いた私は、焦って殺虫剤をまいたのですが、
殺虫剤の刺激に花芽が耐えられなかったようで、
とてもお見せできる状態では無くなってしまいました。
ゴメンナサイ・・・。
