2012年2月8日(水)
ゼミ生のみんなへのメッセージ
今年度の茶話会(伊藤ゼミ)がほぼ終了しました。みなさんお疲れさまでした。
3年生のみなさんは、3月中旬締めきりのレポート「プレ卒論」のレポート提出に向けて、しっかり取り組んでください。自分の調査を実施し、自分だけのデータを得て分析して盛り込むこと、もちろん研究テーマ設定については、先行研究の中に位置づけることが必要です。片手間ですませないこと、時間をかけて取り組むことが、本当に力を付けていくために必要ですし、言うまでもなくそれが充実した卒業研究に繋げていくための鍵です。成果を期待してます。
M1のみなさんも、現時点での研究の進捗状況をしっかりレポートにして、3月に提出してください。修士論文を書き上げていくための大事なステップだと位置づけてください。それと同時並行になりますが、院生全員、3月上旬の学生サステナフォーラムで発表がありますね。また内容については相談しましょう。
研究生のなかには、まもなく大学院入試に挑戦する人もいますね。入試のハードルはけっして低くありませんが、今で持っているものをすべて出してください。「人事を尽くして天命を待つ」ですね。大学院入学がすでに決まっている人に、ぜひ続いてください。
卒業・修了する予定のみなさん、学生の身分でいられるのも残りわずかとなりました。いいかたちで悔いのないよう学生生活を締めくくってください。この茶話会でともに学んだことが、近い将来大きな意味を持ってくることを願っています。
研究生として残ることが決まっているみなさんも、来年度に向けて、さらに進展していくことを期待しています。4月には新たに、3人の中国人研究生を迎えます。また10月にも少なくとも1人が加わるかもしれません。みな大学院を目指す人ばかりです。互いに大いに切磋琢磨してください。
2月と3月、私もあちこち飛び回りながら仕事をします。2月は中国・内モンゴルへ行き、内モンゴル民族大学の先生と今後の研究・教育協力について協議してきます。3月は、沖縄・大洗・北茨城・名古屋・ベトナム・韓国と巡ります。卒業式の日は大学にいますが、3月のその他の日はほとんど水戸を離れますので、どうか了解してください。もちろん、どこにいてもメールの読み書きはしています。
今年48歳になる私も、学内外で、いろいろな役職がまわってくる年齢になってきたようです。いろいろなことがありますが、茨城大学に在職して20年目に突入する来年度も、私自身も茶話会に一番のベースを置きながら、さらに自分にしかできない仕事を追求していきたいと思っています。
立春過ぎましたが三寒四温ですね。インフルエンザも流行っているようですから身体に気をつけて、年度末のいい時間を過ごしましょう。

