2012年5月27日(日)
初夏の山
春がすみ、遠山がすみ、花がすみ。
遠くの山々が、いつの間にか青く見えるようになって来ま
した。
伊那谷を走ると、風は爽やかに頬をなでて行きます。
山頂が、まだ白い山もありますが、あれは南アルプス。
日本で2番目に高い、北岳があるはずですが・・・。
落葉松の新芽がきれいな黄緑で、峠を登ると小さくなり、
下りると大きく伸びていくのが判ります。
谷底の国道脇には、花々が咲き乱れていますし、
広葉樹の新緑は、微妙に色が違っていて見飽きません。
春から夏へと移り変わるこの時期、この道を走るのが
楽しみで、温泉に行くのに高速では無く一般道を行くのが
恒例になっています。
露天風呂からも新緑を眺め、美味しいお蕎麦を食べて
帰るとき、この緑の風はほてった体を冷ましてくれます。
何度行っても、一服の清涼剤のような風は、いっぱいに
開けた窓から入ってきて、楽しい余韻を残して行きます。
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Haruko
: 2012年5月27日(日) 05:51
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2012年5月26日(土)
グリーンカーテン
今年もグリーンカーテンの用意をしました。
瑠光草を3株、マンデビラを2株、ヘチマを1株と何かを
1株、風船蔓を2株でベランダを覆います。
風船蔓は前年の種をとっておいて、毎年まきます。
小さな風船が風に揺れる様は、とても可愛いものですね。
瑠光草の真っ赤な花は、緑の中のアクセント。
マンデビラの優しい色は心和みますし、ヘチマは今年
初めて植えました。
毎日、朝の水やりとツルを誘導して伸ばして行くのが
楽しみです。
ネット全体に満遍なく広がるように、そおぉっとツルの
先を誘導します。
力が入り過ぎると先端が折れて、成長点がなくなって
しまい、それ以上伸びないので、力加減に注意して。
やがて蕾がつき、花が咲くのは、毎年のことながら
嬉しいものですね。
ベランダいっぱいの鉢と花に囲まれて、音楽を聴く時間は
至福のひとときです。
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Haruko
: 2012年5月26日(土) 05:59
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2012年5月24日(木)
ひ な 鳥
放鳥された朱鷺の雛が、8羽もかえったという記事を
見ました。
今は、どこも子育てで忙しい親鳥が飛び回っています。
ツバメは低く飛んで、虫を捕まえようとしていますし、
ケリも甲高い声で鳴いています。
「キ・キ・キ・・」としか聞こえないのですが、昔の人は
「ケリ・ケリ・ケリ・・・」と聞いたのですね。
空き地や、刈り取り後の田んぼに巣があって、鳴き
ながら降りていきます。
郊外に行くと、カモメほどの大きさで、羽の先が茶色の
白い鳥なので、見かけることも多いと思います。
巣の中には、ひな鳥が2羽いて、親鳥が餌を持って
来ると大きな口をあけて催促しています。
あまり近づけないので、双眼鏡で観察しているのですが、
だんだん大きくなるのが楽しみです。
最初のむく毛玉のような産毛が、羽に生え変わっていき
ますし、動きも活発になります。
どんな生き物も、赤ちゃんは可愛いものですね。
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Haruko
: 2012年5月24日(木) 06:53
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2012年5月23日(水)
気 温
今年は、もう5月中旬なのに朝の冷え込みがあります。
昨年はどうだったか、覚えていませんが、こんなに寒さ
を感じるほどでしたでしょうか。
ジェット気流の蛇行が大きいから、と聞きますが竜巻、
雹、カミナリも 、上空大気の寒暖さが大きいほど激しく
なると言いますね。
先日も、物凄いカミナリが2時間近く鳴っていました。
変電所があるので、紫やピンクの稲妻がひっきりなしに
落ちていて、とてもきれいでした。
今、やっと明け烏が鳴き始めました。
雉鳩とスズメは、ほの明りの中でないています。
ところで、鳥たちは風邪をひかないのでしょうか?
気温差が大きくて風邪をひきそうな人間の疑問です。
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Haruko
: 2012年5月23日(水) 04:54
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2012年5月22日(火)
日 食
昨日の日食は、ご近所さんが集まって公園で見ました。
日食グラスを買ってきた人、調理用のおたまや鍋の蓋を
持ってきた人、それぞれの道具とそれぞれの方法で皆で
ワイワイガヤガヤと楽しい時間を過しました。
残念ながら、私の写真は上手に撮れませんでしたが。
早起きが苦手な人も、しっかり目を覚ましています。
出勤途中の顔見知りは、「見せて見せて」と一緒に感動
して出かけて行きました。
鳥の声も無く、聞こえるのは風の音と人々のため息ばか
りの朝です。
いったい、どれ程の人が空を仰いだのでしょう。
3,11以来、上を向く機会が少なかった人に、少しでも
宇宙の神秘と感動が伝われば良いのですが。
毎日の気温が、10度近くも乱高下するこの頃は、早寝
早起きで、太陽の光を浴びるのが健康にも良い事だと
言いますから、散歩するといいよって言われても・・・。
運動のためなら夜でも良いような気もしますが。
やはり、健康には努力が必要ですねぇ。
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Haruko
: 2012年5月22日(火) 07:00
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2012年5月21日(月)
初めてのフェリー
旅行に行ってきました。
友人親子と4人で1泊でしたが、84歳のお母さんを見守る
友人の優しさにつくづく感心しました。
1日目は高速を途中まで行って、半島一周道路へ。
晴れて風も丁度良く、ずっと続く海岸は太平洋の大きさを
知らせる気持ち良さで、海をバックに記念写真。
昼食の焼肉屋さんでは、あまりの美味しさに自家製の
タレを買ってしまいましたよ!
風力発電の風車の大きさに驚いて、友人親子も頸が
痛くなるほど見上げたり・・・。
温泉からの夕焼けは残念でしたが、お母さんが夕食を
沢山食べたと言って、友人が喜んでいました。
翌日はフェリーで海上の雨柱と競争で対岸に渡り、
ホッとしたのもつかの間、カミナリに追いつかれました。
フェリーからは、イルカ(スナメリ?)が見えて、お母さん
は生まれて初めての船に大満足です。
記念写真は倍の大きさにしたところ、「顔がはっきりと
見えて嬉しい」との言伝てに、私達も大喜び。
些細な思いつきに「大きくして良かった」と思いました。
年配の方と一緒に、新しい発見をした旅行でした。
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Haruko
: 2012年5月21日(月) 07:15
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2012年5月19日(土)
節電の根拠
G・Wが過ぎとたん、消費税国会と電力不足からの節
電がかまびすしくなりました。
節電は、家計にも優しいから必要と思いますが、本当に
言われている程の電力不足なのでしょうか?
昨年の電力不足実績で計算した需給推計では、電力
不足が生じそうなのは、主に7月、8月の計12日間で、
合計して58時間となっています。
「年間数十時間のピーク時にしか発生しない需要に合わせ
て、供給設備を造るのは非合理的」と、環境団体の指摘も
ありますし、不足数の根拠の提出も拒んでいます。
「電気は貯められない」と言うのが電力会社の言い分です。
確かにそうですが、全国民の不信感を知っているのでしょう
か?
関西電力は、最初に大幅な電力不足を言いながら、政府に
言われたら、不足分は減りましたし、挙句に大飯が動けば
+−0とは、何かの作為を感じ得ません。
バナナの叩き売りじゃ無いんだから・・・と思っている人も
多いのではないでしょうか。
これを詭弁ととるか、信じるかは個人の考えですが・・・。
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Haruko
: 2012年5月19日(土) 04:32
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2012年5月17日(木)
チューリップ
スペインでは、この時期(5月中旬)に白壁の家々の窓辺
や手すりに、真っ赤なゼラニウムなどの花々を飾る、「コル
ドバのパティオ祭り」があります。
青い空、白い壁、赤い花・・・きっと美しいでしょうね。
でも、今日の誕生花はチューリップになっています。
♪ あか・しろ・きいろどの花見てもきれいだな〜 ♪
幼い頃に歌った人もいらっしゃるでしょう。
昔のヨーロッパでは、黄色や紫はあまり好まれなかった
ようで、花言葉も良い意味はありません。
東洋では、黄色は金運、紫は高貴な色と考えられて、
好意的に受け取られていたのとは対照的ですね。
花言葉も時代によって変わってきますから、黄色いチュー
リップに、今では「大きな愛」という花言葉をつける研究者も
います。
花を贈られて気分を害する人は居ないと思いますが、好み
は人それぞれなので、居らしたらごめんなさい。
私はどんな花も、それぞれに美しいので大好きです。
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Haruko
: 2012年5月17日(木) 07:15
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2012年5月16日(水)
風 薫 る
ちょうど今頃、新緑の青葉の間を吹くき渡る、爽やかな
南風をいいます。
「南薫」とも言いますが、この南風自体は「青嵐」と言い
ますし、「風薫る」は春の風をさすことが多く、季語にも
なっています。
けれども時代を経るに従って、若葉が薫る初夏の爽快感
を表す言葉になりました。
同じ頃の「別れ霜」は、春の最後に降りる霜を言います。
「八十八夜の別れ霜」は立春から88日目の夜に降る霜で
この日を境に、天候も安定して霜が降りにくいという、先人
の経験から、新茶の摘み取りが始まります。
5月の初めは初夏の気候なので、冬の寒さを忘れて油断
をして、農作物に被害が出るのを戒めた言葉ですね。
それにしても、茶畑の電線を盗む人がいるという事は、
一体どうしたら良いのでしょう。
一晩中見張っていても、遅霜や窃盗を完全に防ぐのは
無理かもしれませんが、少しでも被害が少なくなるよう、
願ってやみません。
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Haruko
: 2012年5月16日(水) 06:27
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2012年5月14日(月)
更衣(ころもがえ)
平安の昔、宮中では旧暦の4月1日と10月1日を更衣の
日として、衣類だけでなく、敷物や御簾などの調度品も
変えていました。
現在の5月20日頃と11月中旬なので、そろそろ暑くなり、
また寒くなる頃となります。
その習慣は、今でも残っていますね。
学校や職場など制服のあるところでは、今年は節電の
為に今月へ前倒ししている職場が多いようです。
着物も、この時期に裏地のついた袷から単衣になります。
そして、1年の半分が終わる6月の晦日を「夏越」と言い、
半年の間に積もった体の穢れを祓うために、「大祓え」の
行事を行いました。
それが一般に広まって「夏越の祓」になっていきます。
宮中では厄除けに氷を食べる習慣がありましたが、現在
のように気軽に食べられるものでは無い為、氷に見立てた
白い外郎に小豆を乗せた三角形の和菓子を食べました。
今でも、「水無月」という名前で作られていますから、冷たく
冷やして食べると、一時の清涼を感じます。
和菓子は奥が深いですねぇ。
作成者
Haruko
: 2012年5月14日(月) 07:27
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