2008年12月30日(火)
特集: ガザ住人: 「悪夢のなかにいる」 2008/12/30
◆悪意に満ちたイスラエルのガザ侵攻
Israel's Wanton Aggression On Gaza
Stephen Lendman
http://www.uruknet.de/?s1=1&p=50070&s2=30
これが初めてではないし、最後でもないだろう・・・。空襲が続いて死亡者と負傷者の数が増え、大いなる絶望と憤怒、破壊も増している。そしていつものように、死傷者の大部分は一般市民の男女であり、子どもたちである。
◆医療関係者: ガザでは医薬品が足りない
Medical Officials: Gaza has Run Out of Medicine
Grace Walsh - IMEMC
http://www.uruknet.de/?s1=1&p=50074&s2=30
医療・保健施設はイスラエル軍によるガザ攻撃の対応に追われている。 ・・・ガザにある病院は、3ヶ所の主要病院が損害を被ったうえに、医薬品なしに治療にあたっている。
◆イスラエル軍によるガザ爆撃の死者は325人に達した
Death Toll 325 as Israeli Army Air Raids Continues to Pound Gaza
Ghassan Bannoura - IMEMC
http://www.imemc.org/article/58210
パレスチナの医療関係者は、29日には死亡者の数は325人に達し、負傷者は1500人にのぼった。そのうち200人は重態である。
◆負傷者は神に祈りながら横たわっている
'The injured were lying there asking God to let them die'
Fikr Shaltoot
http://www.guardian.co.uk/world/2008/dec/29/israel-gaza-attack-shifa-hospital
私は医療現場で働いていて、ガザにあるシーファその他の病院で必需品をチェックしなければならなかった。そのなかでもシーファ病院の状況はほんとうにヒドイ。廊下には毛布をかけられた遺体が置かれていた。遺体が多くて霊安室に収容しきれないのだ。ストレッチャーの上にも2つの遺体が置かれていた。家族が当人を確認するまでは、その状態である。子どもを捜す父母の姿があり、親類を捜す者もいる。誰もが混乱し、支援を必要としていた。母親たちは泣き叫び、人々は親類を捜しまわり、医療チームは混乱し・・・
◆ガザ住人: 「悪夢のなかにいる」
Gazans: 'We are living a nightmare'
AlJazeera.net
http://english.aljazeera.net/focus/2008/12/20081229103924975479.html
「事態は日に日に悪化している。彼らは手当たり次第に攻撃している。次には何時、何処を攻撃するか、私たちにはわからない。病院、医療センター、大学、民家、治安センター、警察署が攻撃された。今朝はモスクの近くに住んでいた5人の若い姉妹が殺された。それは何百もの話のなかの一つにすぎない。病院の手伝いをしたいが、負傷者を治療することはできない。場所も設備もない。人々は路上など病院の外で治療を受けている。私の家族は怯えている。幼い甥は爆発音が聞こえるたびに泣き始める。
◆ガザ: アメリカの関与を示す決定的証拠
Gaza: the smoking American gun
Eli Stephens, Left I on the News
http://lefti.blogspot.com/2008_12_01_archive.html#6767873037247759563
イスラエル空軍は、12月27日にハマスを狙ったガザ空爆で、最近アメリカから受けとったばかりの新型バンカー・バスター爆弾を使用した。このミサイルはGBU-39と呼ばれるもので、近年アメリカによって開発された。


