2012年5月28日(月)
今全てを"大飯原発再稼動阻止・三方原発再稼動阻止"へ
今、政府と民主党は大飯原発再稼働と、その陰で秘密裏に行われている三方原発再稼動を進めている。しかし、福島の原発事故解明も「津波によるもの」と言う第二次的な原因を前面に出し、地震によるものと言う第一次的な原因を隠蔽し、さらに地震と事故との因果関係の解明を公開していない。
そう言う中で民主党の前原誠司政調会長は27日のNHK番組で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働問題について「7月が猛暑になるとの前提に立てば、そろそろタイムリミットだ。再稼働を決めても動きだすまで約6週間かかる」と述べ、近く最終判断する必要性を強調した。6月27日に開かれる関西電力の株主総会までは判断をしないのではないかとの指摘には「そこまで先だとは思っていない」と述べた。http://www.sankeibiz.jp/business/news/120528/bsc1205280501000-n1.htm
7月、8月が猛暑になろうが、それと原発再稼動とは次元が違う。関西の財界や、原発マフィアが再稼動を民主党に押し付け、それを受けて国民不在の原発再稼働策動である。これは、今後この国が原発に対してどのような政治的対応をするのか、そのわかれ道である。その意味で現在から6月過程は原発を巡る一大政治的決戦となる。
また、瓦礫を全国にばらまく背景に、産廃業者と政治家との癒着やその予算確保が「青天井」であることが次第に明らかになってきているが、これは自民党政治と構造的に同じである。中には、地方自治体の首長が産廃業者であるところもあり、それがのうのうと「被災地の復興のため」と言う正義の仮面をかぶっている。そして、警察権力を動員し強引に瓦礫処分を自らの利権のために行っているのだ。これも看過できない問題である。
経産省前テントひろばでは以下の声明を出した。必要個所を抜粋引用する。
何度か報じているように、福井から呼びかけられる大飯原発再稼働絶対反対全国集会に、テ ントひろばは再稼働に反対するすべての人々に呼びかけて全力で参加することを決定している。その呼びかけ文が作成され、参加申込書及び参加要項、振り込み用紙とともに近日全国発送の予定である。
6月16日もしくは17日(開催日時・場所は5月29日の現地実行委員会で最終決定)の全国集会に対して、15日もしくは16日夜出発のバスツァーで参加すること、そして若い人達が1人でも多く参加できるよう往復のバス料金が3000円であること、テントひろばが若干の負担をすることは前提として、多少とも余裕のある方、また参加できない方にカンパをお願いすることが訴えられている。なんとかたくさんの人たちでもって参加したいものだ。
昨日のテント日誌で、大飯の民宿での福島の女性達と地元の人たちとの交流について報告したが、実は、地元の人たちの中には、かって70年代に原発建設反対運動を闘われたもう80歳近い方もおられたということを追加しておきたい。 反対運動が抑え込まれた後、原発反対運動は絶滅して数十年といわれてきた大飯町で、沈黙を余儀なくされながら風雪に耐えてこられて、年老いて今再び頭を上げられているということを聞くと、本当に感慨深いものがある。5・26の試みはそのように深く大飯の中に染み込んでいるのだ。
この提起に全力を持って応えよう。
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鬼の城
: 2012年5月28日(月) 11:27
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2012年5月27日(日)
先ほど日本考古学協会総会から帰宅
先ほど、と言っても今直前に日本考古学協会総会(於いて立正大学)から、疲労困憊で帰宅。何しろ10階建てのビルの階段に相当する、各校舎の建物を往復し、尚且つ階段を上り下りしたのだから疲労困憊は当然の報いである。
また、各教室やロビーで先輩、後輩、友人、知人に会い、尚且つ私の現状を知っている先生方に会うと無視する訳にも行かず、そこで立ち話を15分ぐらい行う。先輩、後輩、友人、知人も同様で10分から15分ぐらい情報交換などを行う。
本は購入する予定はなかったが、それでもなんやかんやで10kぐらいの本をもらったり、購入したりした。会場の教室には人が溢れ、考古学が持つ問題の様々を体現している。それにしても持つべきものは、人と人の厚い信頼関係である。私が経産省前テントひろばで、ハンストや座り込みを行っているのは、考古学関係者の多くの人の知るところであり、自前の評価であるが共感を得ていると言う感触がある。
多くの先輩、後輩、友人、知人が私の"反原発運動"を知り、そこに理解を示してくれる。ありがたいことである。また、先輩、後輩、友人、知人が私の体調を心配し、尚且つ今後の労働審判を応援してくれる。これもありがたいことである。仮にそれらがリップサービスとしても、話は伝播し今後の私に取り有利に動くことは間違いない。
なお今後時機を見て、労働審判の進展は適時このブログで報告する予定だ。これについては私が所属する労働組合である「東京管理職ユニオン」から承諾を受けているから問題は無い。
写真は昨日の日本考古学協会総会の風景です。今日の込み具合とは大違いの「閑古鳥」が鳴く風景ですね。
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鬼の城
: 2012年5月28日(月) 07:45
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2012年5月26日(土)
昨日は風邪気味である
昨日から風邪気味である。原因は不明だが、昨日の雨天と気温低下にあるのかもしれない。そうかと言って寝込んでいる訳にも行かず、日本考古学協会総会が開催される立正大学まで行く予定だ。
前にも記したが、このブログを読んでいる人がかなりいる。アクセス数を公示はしないが、一日平均約150人以上アクセス数がある。だが、このブログは私の身辺の出来事を主に書いているので、内容的には地味になる。特に突出したことを書いている訳ではない。
考古学・埋文関係のブログを目を通しているが、多くも私と同じエッセーである。無論問題意識を内包して、それを「行間から読む」と言うブログもあるが、数は少ない。考古学の「学的特化」したブログもあるが、それはそれで書き手の個性が出て興味をそそるが特にどうってことは無い。
ところで、私はこのブログとは別にFacebookで発言をしている。ここでは、時に時事問題に切り込んだ発言をし、考古学・埋文関係者にも少ないが反響はある。但し、Facebookは「ツイッター化」しており、更新が目まぐるしい。私の場合約180名の方が登録し、面識がある方も無い方もそれなりに交流をしている。
中には「原発再稼働賛成」の方もいるが、バカではないかと思う。今、全国の原発が停止しているがどこで電力問題があるのだろう。あるいは夏場の電力不足を想定してるが、これは電力会社のデータを基にしており、福島の原発事故で「嘘とごまかし」の報告をした電力会社のデータを信用しろと言う方が無理がある。
第三者の、透明性が強い監理組織を立ち上げ、電力会社のデータのチェックなどを行い、それを隠蔽せず公開するシステムを行うことがまずは必要なことだろう。電力会社のデータやそれによる政府のデータを信用する方が無理がある。さらに、マスコミ(特に読売、産経)の電力不足の危機感を煽るプロパガンダも悪質な存在だ。
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鬼の城
: 2012年5月26日(土) 06:36
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2012年5月23日(水)
バタバタしていて、今週末の日本考古学協会総会を忘れていた
ここのところ、バタバタしていて今週末に開催される日本考古学協会総会が開催されるのを忘れていた。もちろんスケジュール表には、[協会総会於いて(立正大学)]と記していたのだが、何かと忙しく、頭の中からその予定が抜けていた。
バタバタするにはそれなりの理由があり、様々な案件が今週に集中したことが第一である。昨日雨が降りしきる中、都内でA社の責任者のBさんと懇談したのであるが、この間疎遠になっている「埋文業界の動向」などの情報を教えてもらったり、私個人の今後の進退などを相談したりしていると、「そう言えば今週末に協会総会があるよな」という話題になり、「あーそうか」と思いだした次第である。
ところで、昨夜22時頃眠りについたが1時過ぎに目が覚めた。これはいかん、と思い導眠剤を飲んで5時に目が覚めた次第である。どこか、精神が安定していないのではないだろうか。先日精神科クリニックの医師とそういう問題につき相談したが「よくあることで気にしないことだ」と言われたが、「気にしない」と言う訳には行かない。
今日も業界関係者と打ち合わせを行う。場所はおそらく私の自宅となるだろうが、今業界が本質的な問題を多く抱えており、たかが私一人がどう考え、どう動こうが何らの影響を行使できないのは了解済みである。しかし、何ら関係ないからと言って「無関心」を装うと言うのも問題だろう。だから、私個人の意見を持つことも必要なことだと思うのだ。
さて、風雲急を告げる「大飯原発再稼働策動」であるが、油断ができない。また、利権を求めて業者が蠢く瓦礫問題も、被災地や福島県民の生活環境のためとなどと言う「情緒に訴える」プロパガンダが流されているが、極めて悪質な動きである。北九州では反対派の人が2人ほど逮捕されたと言う情報もある。
スカイツリー一般公開について、マスコミに踊らされる「バカ騒ぎ」も聞きたくないが、どうしてもテレビから流されるのでそれが耳に入るのもウザいことだ。電力を大量に使うスカイツリーは「電波事業」以外は、イルミネーションも含めて停止すべきだ。
こう言う動きも気になるが、今週は私の身の回りの諸問題を解決し、尚且つ日本考古学協会総会に参加することに専念しようと思う。
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鬼の城
: 2012年5月23日(水) 07:34
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2012年5月22日(火)
昨日の話
昨日は、前日の日曜日(20日)西東京市から三鷹市南口近くまで反原発のデモに参加し、足がパンパンに腫れ痛くてどうしようもない状態だった。約4kのデモ行進だが、日ごろの怠惰な生活が体を硬くしているようだ。急な運動は、体に負担をもたらすことをつくづく思い知らせる。
また、小指の骨折の最終診察に近くの整形外科に行く。小指の骨折の結果、完全な形に元通りにはならず、曲がってしまっているがとりあえずはモノを持つ時には力が入り、役には立つ。これで、小指問題は解決を見たが骨折から足掛け3カ月掛った。実際には今でも痛みは感じるが、これも時間とともに薄れて行くだろう。
さらに、昨夜別れている家族と一緒にどこかで食事をしている夢を見た。この夢の途中で「あーこれは夢だな」という意識が出てきたが、その一方で「夢でもいいから覚めて欲しくない」と言う意識があったが、夢である以上当然覚めてしまう。目が覚めて呆然とするのだ。
こういう風な精神的、肉体的な状態が昨日のことである。ところで、野田首相は昨日の国会で、かつての自分の意見に対し謝罪したという記事が朝日新聞に記されている。
野田佳彦首相は21日の衆院消費増税関連特別委員会で、野党時代の2008年12月に自身のホームページで、当時の麻生太郎首相を「バラマキ・オバカ」と揶揄(やゆ)したことを「妥当な表現でなかった。おわびしなければいけない」と語った。
文章は、リーマン・ショックを受けて国際通貨基金(IMF)に融資するという麻生政権の方針を批判したもの。「次の米大統領はバラク・オバマさん。日本の首相はバラマキ・オバカさん」と記した。
自民党の石原伸晃幹事長が特別委の質問で指摘。欧州債務危機でIMFを支援する野田政権について「麻生政権とどう違うのか」とただした。 引用終わり。
つまり、野田首相自身が「バラマキ・オバカさん」と自認したのである。何ともオバカな野田首相である。民主党の政権の堕落と、自民党化を自己暴露したと言うことだ。この日本が政治的、経済的、そして原発と言う爆弾を多く抱えていると言う本源的な危機的状況にある時、オバマさんと、オバカさんなどの意味がない駄洒落問答をしている神経があほらしくて、暗くなる。
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鬼の城
: 2012年5月22日(火) 06:39
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2012年5月21日(月)
日食の観察
今朝は金環日食である。先ほどから観察しているが、関東地方は雲が多くよく日食が見えない。それでも、だんだんと暗くなり、雲の切れ間から日食が何とか確認できる(私の場合"裸目"だが)。
こう言うのは人生で初めてのことだ。現在はほぼ終わりになっている。外の風景がだんだんと明るくなる。終わってみると「感動感」みたいなものはない。しかし、月の大きさと、太陽の大きさと、それぞれと地球との距離がこのようにうまく合致するとは偶然のこととは言え、面白い。
よく、日食を昔の人は「異変だ」とか、「不吉なことだ」とかと受けとめたことが文献などで記されているが、これは本当のことだろうか。
中国では、日食を天の警告とみなしており、よって統治者は日食の観測に非常に関心を示し、そのため中国では整っていて豊富な記録が残された。日食は天狗が日を食べることと見なされ、銅鑼を叩いて天狗を追い払わなければいけなかった。「日蝕説」によれば「日者,太陽之精,人君之象。君道有虧,有陰所乘,故蝕。蝕者,陽不克也。」(仮訳:日は太陽の精気で、君主の象徴である。君主の道に欠ける所があれば、陰に乗じられることとなり、日食が起こる。日食とは陽が勝たないことである)という。 夏では、羲和が日食の観測を怠ったため、斬首されたという。以上はウィキペディアからの引用。
実際およそ1時間程度のことで、しかも「真っ暗」になる訳でもない。昔も実は「あれ!これは何だろう?」と思っているうちに、日食は終わってしまい、後は日常に戻る。今回マスコミなどで前宣伝がかなりはでに煽られ、日食用観察グッズも売ってはいた。しかし、「それほど騒ぐことか」と私は内心思っていたが、それを目のあたりにして「騒ぐほどではない」と思う。
但し、昔の人は「不思議なこと」と受けとめたことは想像するに難くない。もう私は生きているうちに、二度と体験できないだろう。そう思うと今回体験できたことは貴重なことだとも言える。
今日は朝からマンションのベランダで、椅子を持ち出して朝食(と言ってもバナナとヨーグルトと言う極めて簡単な食事だが)を食べながら、天空を見ていたのだ。他のマンションのベランダを見ても誰もいない。私だけが一人で天空を見ているのだ。
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鬼の城
: 2012年5月21日(月) 08:36
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2012年5月17日(木)
血圧計を購入する
また、自己中心的な記事であるが、昨日医師の定期健診で「血圧計を購入しそれを毎日計り自己管理」することを勧められた。今日の午前中に購入する予定である。また、「降圧剤」を処方された。
考えてみると、私は血圧などの心配をしたことが今までなかった。それを自宅の中に導入し、自己管理を行うのは仕方がないとは言え、一段と体がダメになったと言う感じがぬぐえない。実際一人住まいだと食生活がコントロールできず、それが諸般の根源だと思う。
私の周りに一人住まいで、毎朝5時に起床し、その後ウォーキングに出て、7時にはちゃんとした朝食をとる。就寝時間は21時ぐらいで、これで医者いらず、薬いらずの生活を維持されている方がいる。年齢は私とほぼ同じである。
自己管理のできる方である。私には出来そうもない。朝は3時ごろ目を覚まし、その後本を読むが集中できない。それで、ごろごろしていると6時ごろになり、カップうどんなどで朝食らしきものをとり、9時ごろから予定の行動をとる。就寝は23時ごろである。かなり自堕落な生活だと思うが、どうしようもない。睡眠不足で昼間はボーとしている。
これでは、医者はいるは、薬はいるは、そこでの医療費がばかにならない。こう言う生活だと部屋は「物置化」し、どうしても生活環境のレベルの質が下がる。
考古学の論文などが送られてくるが、目を通すにしてもなおざりになりがちである。送られた方には「感想」などを、お礼とともに手紙を差し上げるのが礼儀であると思うが、それも遅れがちである。申し訳がない。
これから、梅雨を迎え、夏になるとこの不健康がどうなるのか分からないが、せいぜい腐ったものを食べないようにしようと思う。
写真は普天間基地の風景である。
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鬼の城
: 2012年5月17日(木) 07:54
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2012年5月14日(月)
まだ体調は良くならない
先週はなるべく外に出ないで、家で横になったが睡眠障害が長引いている。一日3・4時間ぐらいし寝ていないと、かなり体に負担がかかる。眩暈と耳鳴りは治らない。医師に聞くと、睡眠障害はとにかく「横になる」ことだと言う。眩暈と耳鳴りの原因は解明されておらず、血圧が高いなどの原因があるが、全てにこれが当てはまる訳ではない、と言う。今朝は、朝食を吐いた(と言ってもカップうどんであるが)。
肩コリや頭痛も酷い。
これは前の記事に書いたが、私の周辺で亡くなる人が多い。前の日は元気だったのに翌日突然死亡した例もある。これは他人事ではなく、私もいつそうなるか予測ができない。
こうなるといつ死んでも良いと言う、達観した気持ちが必要だが、俗物の私はそう簡単に達観できない。一人で住んでるので、「腐乱死体」になるだろう。マンションに住んでいる方々に迷惑がかかるとこれも不安事項だ。
さて、今日はこれから[離婚調停]のため弁護士と協議だ。明日と明後日は[労働審判申立書原案]ができたので、労組と協議だ。頭がボーといているので、充分に検討できるか不安である。あれこれと「不安の塊」となっいる私だが、何とか生きて行こうと思う。
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鬼の城
: 2012年5月14日(月) 09:19
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2012年5月9日(水)
明日から経産省前テントひろばに行く
今現在原発は全国的に稼働を停止している、とは言え、政府、電力会社、経済界、地元誘致団体などは、原発村」を解散するどころか、より醜悪な再稼働策動を行っている。連中の言い分は「原発こそ安全供給であり、それは地元の産業振興になる」と言うものだ。
そして、東電の場合資産総額が1兆2000億円であり、このうち原発交付金による資産が約9000億円となる。それが、原発停止となるとこの9000億円が宙に浮き、30000億円で東電は経営せねばならない。東電の経営破たんである。つまり、原発再稼働は東電にとって生命線であると言っても良い。また、言うまでもなく私企業とは言え、国策推進企業であり国は「東電がつぶれては困る」のである。
従って、「原発村」にせよ「原発マフィア」にせよ、維持強化される。この間明らかにされたのは、国民に「安定した電力供給」ではなく、既得権の維持であり「原発村」の維持である。そう言う意味では、5月5日に国内の原発はストップしたが、この悪しき構造は何ら変わっていない。
今までこの国の政治は、70年安保闘争、80年反核運動、90年以降からイラク反戦運動がおこってきた。産経新聞などの右翼新聞は「過去の運動にはピークがあり、終わりがある」と指摘している。しかし、この反原発運動は奴らが「脱原発を政治的に宣言する」まで継続する長い闘いになるだろう。
すでに、福島県では内部被曝による脳梗塞や心筋梗塞が発生している。政府及び福島県は原発との因果関係が証明されていないと言うが、近接する他県と比較してこの症状の拡大は明らかに原発に起因する。さらに、乳幼児に「甲状腺ガン」の症状が続々と報告されている。もう、内部被曝は隠しようがないのだ。それが、半永久的に続く。
経済とは「人の命と生活の向上」が前提である。それが「人の命を奪い去り、生活を破壊する」ことになる経済はいらないだろう。この国の形を変えるため、そしてその形を形成する構造を変えるため、何よりも私自身の生き方を見直すため、私は経産省前テントひろばに行き「座り込み」を行う。
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鬼の城
: 2012年5月9日(水) 21:12
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2012年5月8日(火)
昨日はある会合に出て今日は来客予定
昨日夕方からある会合に参加し、深夜帰宅する。今日は昼ごろ地方から来客がある。明日はクリニックで定期健診である。
最近「うつ」の症状は軽くなったが、不眠症に悩まされている。夜、11時ごろに寝て翌日の2時ごろ目が覚める、と言う状態だ。そして、何とか眠りにつこうと「本を読む」が一向に眠くならない。それが、朝や午前中ボーとしている状態である。
今ようやく気を取り直しパソコンに向かっているが、頭の芯がまだ覚醒していない。何だかんだと言ってこの間無理をしたせいかもしれないが、無理をする前の3月4月ごろからこの症状はあった。頭の芯がボーとしている時、外出すると必ず何か一つ忘れる。この前は携帯電話であり、その前が腕時計であったする。
これは、健忘症と思われるが不眠症と連動しているのではないか、と思う。私の周囲の人にいる同じ年齢の人に聞くと「自分も思い当たる」と言い、医師は「メモを取るように」と言う。それは、つまり「大したことがない」のだろうか。初期の認知症ではいのかな、と心配するがどうしようもない。
それと、名前などが覚えだせない。これも、私の周囲の人も「自分も同じだ」と言う人が結構多い。頭を使うことがないのか、と言われそうだが2月から4月まで様々な文書などをまとめており、これでも自分は「頭を使っている」と思う。
う〜ん、そう言えば有吉佐和子の「恍惚の人」のモデルは、とある考古学者であると聞いたことがある。
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鬼の城
: 2012年5月8日(火) 19:55
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