随想…(新鬼の城のジオログ)

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2010年11月5日(金)

藤村新一が指を切断

あの旧石器捏造事件から今日で10年目になる。全く月日のたつのは早いものである。ところで週間新潮11月11日号で、藤村新一ネタが掲載されている。それによると7年前彼は右手の人差指と中指を「この指が悪い!」と、鉈で指の根元から切断したとのことである。


彼の精神状態が不安定である、と言う記事も書かれており、その行為は精神状態がなせる技なのか、それとも冷静な判断で行ったのか分からない。右手の人差指と中指は手の機能から見ると、大事なところである。彼は右手が利き腕だと思うので、指がないと不自由することはいうまでもない。


実際に机の角に右手の人差指と中指を折り曲げて見てほしい。何とも言えない(言葉が出ない)ものだ。


それを「エイヤ!」と鉈で切断するとなると、非常に後味が悪い行為である(前の「岡村本」によると30回にわたり指をたたき切った、とのこと)。何もそこまでしなくても、と思うのだが。本人は自分を責めるあまりそういう行為に走ったのか。それとも、そういう名目で「生活のため」に走ったのか。。。こういう嫌な裏読みはあまりしたくないのだが。。


そして、肝心の事件のことに触れると「分からない」と言うらしい。指も切断し、もう10年もたつのだから本当に「分からない」のか、あるいは「分かっているが言えないのか」はっきりした方が本人にとっても楽だと思うのだが。


彼自身は何も事件の本質を「地獄まで持っていく」必要はない。もう自分を責める必要もない。余生を楽に生きればよい、と思うのだ。


そして何人かの考古学関係者が思っているように、事件にはまだ霧がかかっているような気がするのだ。

作成者 鬼の城 : 2010年11月10日(水) 15:52 [ コメント : 4]

コメント

自分を責めた?

 障害者手帳(2級)取得を目的とする詐欺の可能性が一番強い。自責の念で、切り落とすのならば、それは手首だろうし、大体指を切り落として、医者に行くこと自体がおかしい。
 こんなウソだらけの奴の言うことを二度と信じる気にもなれない。
 ほとんど期待などできないが、せめて真実を語ること、それ以外に罪を償う道はないことを知るべきだ。

投稿者 桃太郎  : 2010年11月21日(日) 03:40

桃太郎さん、はじめまして。
>それは手首だろうし

手首を自分で切り落とすことも難しいと思います。しかし、私は藤村の本音は桃太郎さんが言われる通り、障害者手帳取得もありだと思います。

投稿者 鬼の城  : 2010年11月21日(日) 10:36

7年前? それは2003年か?
日本考古学協会が会告を出し、「一応の」幕引きを図った年の出来事か?

どうしても、「自責の念」で手首ではなく、指を切り落としたということが理解できない。藤村が思った「二度と悪さができないように」の「悪さ」の中身は、「告白メモ」を書いた指が悪いという思いではなかったか。累が及ぶことだけを恐れ、事の本質には微塵も思いが至らない稚拙な犯罪者の心理ではなかったか。

まあ「自責の念」自体がかなり怪しいのだが。

投稿者 桃太郎  : 2010年11月23日(火) 02:24

桃太郎さん、お早うございます。
>まあ「自責の念」自体がかなり怪しいのだが。

私もそう思います。でも、藤村が「真相」をしゃべる可能性もこれでないような気がします。指を切断すると言う行為は、「自責の念」以外の目的と、それと「現実逃避」と言う二重性があり、その「現実逃避」の中に「真相」を封じる、と言う意志があるのではないかと思います。

そういう意味で、指切断を考えてもあまり生産的ではないか、という思いがあります。

投稿者 鬼の城  : 2010年11月23日(火) 08:53

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