2012年1月28日(土)
『もてなし』
お客様と応対する時、飲み物や食べ物をふるまったりすることを『接待』とこの国ではいいます。
そう言えば、大学を出て、私がはじめて就職し、東京勤務を命じられた頃はバブル全盛期でした。
『接待費』という言葉が社内はもとより、あちこちで飛びかっていました。
時代は過ぎ去り、今や『接待』という言葉を日常耳にすることも皆無に近くなりました。
比して、政治の世界では!?
国会議員や国のお役人が大企業の役員の皆さんと料亭や高級寿司店で密室談義をしているのはドラマだけの世界!?
議員も各級、地域、会派によって様々ありますが、少なくとも私自身そんな経験したことがありません。
ましてや、滋賀県議会では、まず議員自らを律し、意識改革を先んじてすべしと議会改革にここ数年取り組み中。
昨日も、『議会改革検討委員会』で全国初の取り組みとして本会議と委員会の出欠状況の公表等を来月からはじまる2月定例会から実施することが決まりました。
まるで学校の通知表の裏面に先生が数字を並べて記される『欠席』『遅刻』『早退』の滋賀県議会議員版の県民への公表シートの様なもの。
そして、議会改革として昨日決定されたもう一つ。
当たり前のことですが、今まで委員会で供されていました湯茶の廃止。
私達はお客様ではないですし、二元代表制の中、湯茶の廃止は当然のこと。
5年前はじめて県議会に寄せていただき、委員会でお茶を1時間毎に職員さんから出していただけることにびっくり!!
当時「お茶は呑まないのでいりません」というと、「何ならいいんですか」との問いかけが。
「別に何もいいです」と言うと、次から後日わかったのですが、一度煮沸された水が供されました。
「お客さんではないんだし。『接待』はいいんじゃないだろうか」
「これも従前、滋賀県議会で当たり前とされてきた議員の『特別待遇』なのかも」と不思議に感じつつも一人何もないのも周辺の眼もあるし、どうかと以来、委員会で私の席にだけは水道水が置かれる様になりました。
ムダやムラを議員自ら省き、できることからやっていく。
議会事務局前にある県庁舎内に議員が庁舎内に「いる」「いない」を記す押しボタン式のランプ。
「いる。いない。来た。帰った。誰が確かめて押しているんだろう?」と丁度一年前不思議に感じたことがありました。
以来、本来は議員自らが押すものだということを知り、感じ、可能な限り登庁、帰庁時には押しに議会事務局前へ行く様にしています。
一般的におや?特別では?と感じることは自身で正していかないと。
楽なほう、甘い方へと流される生き物。それが人間。
昨朝の栗東駅西口の駅立ちは今年一番の寒さでした。
「寒い。眠い。もう少し布団に入っていたい〜」と思う心の悪魔を追い払い、「ホカロン」ポッケに鼻水すすり寒風にさらされ約1時間半。
駅や交差点で多くの方がレポートを受け取ってくださり、お声かけをいただくことで心はあたたまるも、やはり身体は正直。
「さむ〜い〜」
やっぱり富山の日本海でもまれたこの時期の天然の鰤(ぶり)は美味なはずや(くのり)
【25日〜28日の考動するくのり学】
《25日》
・栗東駅東口駅立ち
・平成24年度県予算関係事務作業
《26日》
・栗東市、県土木交通部協議(葉山川関係含む都市計画・道路・河川関係)(於:県庁)
・栗東市高齢者の生きがい実践交流大会及び手作り作品交流展(於:なごやかセンター)
・土砂粉塵関係市民要望協議
・知事との意見交換会政調
《27日》
・栗東駅西口駅立ち
・綣通園交差点立ち
・後援会事務関係
・知事との意見交換会(於:知事公館)
・県連定期大会資料作成政調協議(於:党滋賀県連)
《28日》
・第42回栗東市青少年美術展覧会(於:栗東歴史民俗博物館)
・こだまふれんどフェスティバル(於:さきら)
・パレット倶楽部Hisa絵画教室グループ展(於:さきら)
・くさつ市民創作ミュージカル(於:草津アミカホール)
・【財団法人栗東市体育協会主催】文部科学大臣表彰・財団法人滋賀県体育協会功労者表彰受賞祝賀会(於:栗東 魚新楼)

