庵主の徒然日記

体と心はいつも一緒。
どちらかが欠けたら、人はその歩みを止めてしまう。
心身共に健康に、そして幸せに・・・
この徒然日記が、そんなきっかけになれたら幸いです。

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2012年2月12日(日)

しのぐ

最近、色々な方の身の上話を拝聴する機会にめぐまれます。


そして、どうにもならない事が起きていたりすると、身の上話がいつのまにか相談に変わっていたりします。


「勝つ、負ける、白、黒はっきりつける」


確かに結果を求めて、うまくいっていないわけですから
それは悩みますよね(笑)。


勝負事、あるいは念願達成系ではその良い結果にいく流れを作る事が大切なわけです。



勝負事では、相手が強敵で、思いのほか勢いが強い場合、一気にもっていかれる(負ける)事があります。念願達成系なら、望んだ結果になかなかいけず、苦しむ事があります。

こんな時に大切なことは、「しのぐ」。


どうにかしてしのいでいるうちに「流れ」が変わります。

しのぐ段階がないと、そのまま負けてしまう事があります。

雨がふってきたら、軒先(のきさき)を借りて雨があがるのを待つ。

格闘技の試合なら、身体が大きい相手の勢いが強いのなら、なんとかつぶされないようにガードを固め、フットワークで相手のポイントをずらし相手に負けないように相手以上の手数を出しながら、相手が疲れるのを待つ。(身体が大きい人はその大きい身体全体に心臓が血液を送らなくてはいけないため、例外はありますが、スタミナが小さい人にくらべてあがりやすい傾向があります)。

そんな中で、雨なら小ぶりになり、やむときがきます。

格闘技なら、自分の有利な展開にもっていく事ができます。

問題はいかにして苦しい状態を「しのぐ」か、です。


うまい「しのぎ方」が見つかれば、グッと楽になります。

「しのぐ」とは、良い結果を手にするためのプロセスのひとつです。

「しのぐ」の強敵は「あせり」です。

うまくしのいでいる人を見ていると共通しているのは、「受け流すのがうまい」ということです。

そして「芯(動機)が終始ぶれない」。


以上の二つが共通しているように見受けられます。




なんだか今日はブログらしからぬ内容になりましたが、この辺で。


皆様に幸せな一日でありますように・・・・。

作成者 指庵 庵主 : 2012年2月12日(日) 13:28 [ トラックバック : 0]