まずはこの2つを比べてみよう。
上の例では、商品画像をクリックしないとショップに飛ぶことができない。下の例では商品名のテキストにもリンクがはってあり、さらにそのオンラインショップの小さなバナーもはり付けてある。
アフィリエイトでは、小さな工夫や改善の地道な積み重ねが、「成果アップ」という形で現れてくるもの。例えばリンクのはり方ひとつでも、「複数箇所にリンクを張る」「クリックしやすいレイアウトを心がける」など、訪問者の側に立って少しずつ変えてゆくことで、自然にクリックされやすいサイトを作り、クリック率を少しずつでもあげてゆくことができる。
今回は、サイトにリンクをはり付ける時のちょっとした工夫について考えてみよう。
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すでにパソコン・インターネット歴5年以上という方も多いかもしれないが、ちょっと思い出してほしい。
最初にパソコンを使い始めたころ、マウスをうまく目的の場所に移動できず、イライラしなかっただろうか?
インターネットに慣れていないころ、どこをクリックしたらいいのかわからず、同じページ内でウロウロしたり、サイト内の同じ場所をぐるぐる回り続けてしまったことはないだろうか?
この連載を読んでいる方の大部分は、自分のサイトを持ち、アフィリエイトにも挑戦している人なので、かなり「熟練した人」の部類に入ると思うが、必ずしも多くの人が同じレベルで、サクサクとインターネットを楽しんでいるわけではない。
インターネットに慣れた人なら、これを見て、自然と商品写真の上にマウスを動かすかもしれないが、さほどネット慣れしていないと、瞬間的にここが「クリックできる場所」だと気付かない場合もある。
そんな人のために、もう少しわかりやすくしてみよう。
こちらは商品名テキストにもリンクをはっている。
テキストの色も違うし、下線もついていて、「ここがクリックできる場所である」ということが明確になっている。
ちょっとクリックしてみたくなったのではないだろうか?
クリックできる場所は、少しでも多いほうがいい。
人によって癖もあり、画像をクリックするほうがいい人、明らかにリンクがはってあるとわかるテキストリンクをクリックする習慣の人など、さまざまだ。小さな一工夫ではあるが、そんな時に両方にリンクがはられていれば、どちらの人も自然と手が動く。
さらにこちらも見てみよう。
ちょっとの差かもしれないが、文字数が多く太字になっている下のテキストのほうがクリックしやすいのではないだろうか。
商品名の場合も同じことがいえる。ぱっと見で意味を認識でき、かつクリックしやすい長さというものがあるだろう。
≪悪い例≫テキストが短い
≪良い例≫テキストが少し長め
もちろん、デザイン重視の場合や、好みの問題もあり、必ずしも上記のやり方だけがいいわけではない。ハイパーリンクがかかっている場所にアンダーラインをつけるのは「少々野暮ったい」と感じる人も増えているだろう。
ただそれでも、常に「不特定多数の人を対象としている」「自分以外の他人にも“わかりやすい”サイトになっているかどうか」を頭の片隅において、訪問者に親切なページ作りを心がけていきたいところだ。
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≪悪い例≫商品と文章の合間に隙間がなく、また文章自体も改行がなくつまっている
≪良い例≫商品と文章の合間に適度な隙間があり、また文章自体も改行が入っている。
今度はこの2つを比べてみてほしい。
紹介している商品も文章も、まったく同じものだ。
異なっているのは、「空間」のとりかたのみ。
文章がぎっしり詰まっていると、まず「読む気がうせる」という人がでてくる。
さらにある程度改行もあれば、「斜め読み」して、全部しっかり読まなくても、書かれていることがなんとなく伝わってくるものだが、これも行間がなく文字がびっしり並んでいると、斜め読みすら難しくなってくるものだ。
「自然なクリックを促す」という観点からも、ある程度ゆったりした空間で、前後左右のテキストや画像との間にも多少すき間がある場所に「クリック箇所」を配置したほうが、心理的にクリックしやすくなる。
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読物の途中で商品を紹介する時などは、「ついクリックしたくなる」工夫ができないか、考えてみよう。
きっといろいろなアイディアがあると思うが、そのひとつは「間合い」をとるテクニック。
すぐに「それが何なのか」明かしてしまうのではなく、クリックしてショップを訪れて「答え」を見つけてもらうというやり方だ。特にショップ側の商品紹介ページがよく作りこまれていて、商品の魅力を十分に伝える説得力のあるものになっている時には、自分のページで長々と説明するよりも、早くジャンプしてもらい、ショップページを読んでもらったほうがいい。
※注:クリック課金の広告主でこの形をとると規約違反になることがあるので注意
あまり同じ手法を多用すると飽きられてしまうこともあるが、たまに使ってみる分には楽しいだろう。
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アフィリエイトに限らず、サイト運営全体について言えることだが、サイト運営歴が長くなってくると、ついつい自分のやり方が凝り固まってきてしまい、結果、ほかの人から見るとちょっと不便に感じたりすることも多々でてきてしまう。かくいう自分も、時々ふと友人から指摘をされて、初めて気が付く赤面状態のことが多々ある。
時には手を止め、自分のサイトや、ほかのお手本となるようなサイトを見比べて、何が違うのか、どう改善できるのか、じっくり考えてみるといいだろう。
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夏休み旅行特集 |
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梅雨が明ければ、本格的な夏到来! 夏といえば旅行&レジャー♪
海外旅行やキャンプなど計画している人に向けて、楽しい「2006年夏休み旅行特集」ページを作ってみてはいかがでしょうか。今回は旅行&アウトドア関連の広告主をご紹介いたします。
(広告主は2006年6月29日時点のものです。途中でリンクやプログラムが終了することもあります) |
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情報提供元:バリューコマース株式会社 |
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